2007年03月23日
一歩も二歩も
他社より前にでないと、ベンチャーは立ち上がっていきません。
人と同じことしかしない、逆にいうと人と同じところであきらめていては、ベンチャー企業が経営を軌道に乗せることは至難の業といえるでしょう。
開発した技術がよければ、他人が自然と評価してくれるはず、あるいは特許が成立したら当然売れるはずと期待している技術者兼経営者の方は少なくありません。
残念ながら、「自分で他人の技術を根掘り葉掘り聞いては、評価する。」そんな暇な人はいません。
また、特許取得製品だから、買うという人もいません。
その商品に何らかの価値を見いだすから、人はモノやサービスを買うのであって、特許にお金を払っている訳ではないのです。
自分達の技術がいかに独創的で、画期的であるかは、独創的で画期的であればあるほど、何回もあるいはわかりやすく説明しないと他人は理解しないし、評価してくれないのです。
評価できないものに、人は価値を見いだすことはできません。
そこを勘違いして、大学や大手企業から評価してもらうのをひたすら待っているベンチャーが多すぎるように思います。
技術がすばらしいことと、それを理解させることは別次元の話です。
また、理解させることが自分は得意・不得意と言っている場合ではありません。
それができないと、生き残れないのです。
よい技術者は、よい経営者とは限らないという言葉は、その辺を指しているように思います。
よい技術を持っているからこそ、営業力が必要なのです。
技術を価値に換言する能力、これがベンチャーの立ち上がりを支える大事な能力のひとつです。
人と同じことしかしない、逆にいうと人と同じところであきらめていては、ベンチャー企業が経営を軌道に乗せることは至難の業といえるでしょう。
開発した技術がよければ、他人が自然と評価してくれるはず、あるいは特許が成立したら当然売れるはずと期待している技術者兼経営者の方は少なくありません。
残念ながら、「自分で他人の技術を根掘り葉掘り聞いては、評価する。」そんな暇な人はいません。
また、特許取得製品だから、買うという人もいません。
その商品に何らかの価値を見いだすから、人はモノやサービスを買うのであって、特許にお金を払っている訳ではないのです。
自分達の技術がいかに独創的で、画期的であるかは、独創的で画期的であればあるほど、何回もあるいはわかりやすく説明しないと他人は理解しないし、評価してくれないのです。
評価できないものに、人は価値を見いだすことはできません。
そこを勘違いして、大学や大手企業から評価してもらうのをひたすら待っているベンチャーが多すぎるように思います。
技術がすばらしいことと、それを理解させることは別次元の話です。
また、理解させることが自分は得意・不得意と言っている場合ではありません。
それができないと、生き残れないのです。
よい技術者は、よい経営者とは限らないという言葉は、その辺を指しているように思います。
よい技術を持っているからこそ、営業力が必要なのです。
技術を価値に換言する能力、これがベンチャーの立ち上がりを支える大事な能力のひとつです。
2007年03月16日
意外な判決!?
ニュースはこちら
堀江被告人(テレビ、新聞では、相変わらず「被告」ですが、刑事裁判では「被告人」と言います。堀江氏の民事裁判の時の呼称は、「被告」です。)の判決がでましたが、皆さんの感想はいかがだったでしうか?
私は訴状も見ていないし、証拠も全く見ていないので、実刑が相当か否か分かりません。
社会的制裁を受けているとも思えるし、何ら受けてないとも言えますし。
判断は難しかっただろうと思います。
ニュースにあるように、宮内氏が自己の不正流用を問われないように検察に迎合した可能性も全くゼ
ロとは言い切れないかもしれません。
控訴するのであれば、宮内氏の供述の信用性が争点になるのでしょうか。
さて、ホリエモンが残した教訓は、法律上のグレーか否かを判断するのは、自分ではなく他者(裁判所等)だということに尽きるように思います。
新しいビジネスをしようという時には、必ず法律上の問題が生じます。
誰も思いついていない方法は、逆に、誰にも咎められたことがないからです。
「ルール違反」は明白ですが、「ルールを創造する」行為がどう評価されるのか、創造時には分かりません。
革命が成功すれば、内乱罪が適用されないとの同じことですね。
法律は全知全能の神がつくるものではありません。
人間が現状を把握して、追認する形でしか出来てきません。
現実より法律は常に一歩遅れるのです。
一方、ビジネスでは他者より一歩遅れていては、利益を得ることは難しい。
したがって、開拓者は常に法律上白か黒か、はたまたグレーかを考えながら、行動しなければならないのです。
白なら何の問題もありません。(あまり儲からないことも明白かもしれませんが)
黒でも何の問題もありません。(やったら駄目に決まってますね)
問題なのはグレーな時です。
法律上何の規定もないけれど、直感的に大丈夫だろうか?と感じるものが一番、他者より先駆けて行う価値のあるビジネスであることが多いようです。
堀江氏は、自分で白に限りなく近いグレーだと判断して、結果的に裁判所に黒と判断されました。
グレーだけどアウトとするか、グレーだけどセーフとするかはほんのわずかな判断の違いかもしれません。
でも、「その判断をするのは、全くビジネスの分からない人かも知れない。現実のビジネスの競争がどれほど厳しいか、百回説明しても実感してもらえない人かも知れない。」という想像力があれば、堀江氏の判断はだいぶ変わっていたように思います。
特に日本では、ビジネスを理解している裁判官は少ないと言ってよいでしょう。
裁判所に持ち込まれた時、自分たちの理屈がどの程度理解されるか、受け入れられるかを考える必要があります。
そのときに、日本は遅れているんだ!といってもはじまりません。
日本でビジネスをするのであれば、日本の法律と裁判所から逃れることはできません。
その中で、堀江氏のリーガルリスクの判断としては、やはり甘かったと言わざるをえないのかも知れませんね。
今回の裁判官がビジネスを理解していないということではありません。
そういう可能性もあるということを踏まえた上で、経営者は、未開の地へその一歩踏み出していかなければならないのだということです。
よくよく考えれば、経営者というのは、本当に大変な仕事ですね。
名経営者と言われる方が、自分とは異なる判断をしてくれる人を、常に身近に置いておきたくなる心境がよく分かります。
自分に従う意見ばかりの人を揃えると、ろくなことがおきないのでしょう。
堀江被告人(テレビ、新聞では、相変わらず「被告」ですが、刑事裁判では「被告人」と言います。堀江氏の民事裁判の時の呼称は、「被告」です。)の判決がでましたが、皆さんの感想はいかがだったでしうか?
私は訴状も見ていないし、証拠も全く見ていないので、実刑が相当か否か分かりません。
社会的制裁を受けているとも思えるし、何ら受けてないとも言えますし。
判断は難しかっただろうと思います。
ニュースにあるように、宮内氏が自己の不正流用を問われないように検察に迎合した可能性も全くゼ
ロとは言い切れないかもしれません。
控訴するのであれば、宮内氏の供述の信用性が争点になるのでしょうか。
さて、ホリエモンが残した教訓は、法律上のグレーか否かを判断するのは、自分ではなく他者(裁判所等)だということに尽きるように思います。
新しいビジネスをしようという時には、必ず法律上の問題が生じます。
誰も思いついていない方法は、逆に、誰にも咎められたことがないからです。
「ルール違反」は明白ですが、「ルールを創造する」行為がどう評価されるのか、創造時には分かりません。
革命が成功すれば、内乱罪が適用されないとの同じことですね。
法律は全知全能の神がつくるものではありません。
人間が現状を把握して、追認する形でしか出来てきません。
現実より法律は常に一歩遅れるのです。
一方、ビジネスでは他者より一歩遅れていては、利益を得ることは難しい。
したがって、開拓者は常に法律上白か黒か、はたまたグレーかを考えながら、行動しなければならないのです。
白なら何の問題もありません。(あまり儲からないことも明白かもしれませんが)
黒でも何の問題もありません。(やったら駄目に決まってますね)
問題なのはグレーな時です。
法律上何の規定もないけれど、直感的に大丈夫だろうか?と感じるものが一番、他者より先駆けて行う価値のあるビジネスであることが多いようです。
堀江氏は、自分で白に限りなく近いグレーだと判断して、結果的に裁判所に黒と判断されました。
グレーだけどアウトとするか、グレーだけどセーフとするかはほんのわずかな判断の違いかもしれません。
でも、「その判断をするのは、全くビジネスの分からない人かも知れない。現実のビジネスの競争がどれほど厳しいか、百回説明しても実感してもらえない人かも知れない。」という想像力があれば、堀江氏の判断はだいぶ変わっていたように思います。
特に日本では、ビジネスを理解している裁判官は少ないと言ってよいでしょう。
裁判所に持ち込まれた時、自分たちの理屈がどの程度理解されるか、受け入れられるかを考える必要があります。
そのときに、日本は遅れているんだ!といってもはじまりません。
日本でビジネスをするのであれば、日本の法律と裁判所から逃れることはできません。
その中で、堀江氏のリーガルリスクの判断としては、やはり甘かったと言わざるをえないのかも知れませんね。
今回の裁判官がビジネスを理解していないということではありません。
そういう可能性もあるということを踏まえた上で、経営者は、未開の地へその一歩踏み出していかなければならないのだということです。
よくよく考えれば、経営者というのは、本当に大変な仕事ですね。
名経営者と言われる方が、自分とは異なる判断をしてくれる人を、常に身近に置いておきたくなる心境がよく分かります。
自分に従う意見ばかりの人を揃えると、ろくなことがおきないのでしょう。
2007年01月31日
すごいぞ!!ロボキャッチャー!!!
昨日、紹介したメカトラックスの新製品、ロボキャッチャーを見てきました!
実際に、触らせてもらいましたが、これは面白い!!!
一大ブームになりそうな予感です。
ブースに来てくれた人の感触もよかったようで、メカトラ永里さんの眼鏡も、いつもよりキラーンと輝いていたような気がします。
これから商品化まで詰めないといけない作業は盛りだくさんのようですが、期待して待つ価値ありです。
ゲーセンに並びだしたら、皆さんもぜひ一度やってみてください。
私は、かなりテンションが上がってしまいました(笑)
実際に、触らせてもらいましたが、これは面白い!!!
一大ブームになりそうな予感です。
ブースに来てくれた人の感触もよかったようで、メカトラ永里さんの眼鏡も、いつもよりキラーンと輝いていたような気がします。
これから商品化まで詰めないといけない作業は盛りだくさんのようですが、期待して待つ価値ありです。
ゲーセンに並びだしたら、皆さんもぜひ一度やってみてください。
私は、かなりテンションが上がってしまいました(笑)
2007年01月30日
メカトラックス
という会社が、画期的(!?)なアミューズメント機器を開発したという話は、以前書いたように思いますが、その実機が、ついに今日、明日と実際にみることができるようです。
http://www.ist.or.jp/ven/fvm/big_tenji.html
アクロス福岡の地下でやっています。
今日の夕方のTVニュースでも取り上げられたようです。
(私は見逃してしまいましたが)
皆さん、一見の価値ありですよ!
私も明日、時間をつくって、見に行きたいと思っています。
http://www.ist.or.jp/ven/fvm/big_tenji.html
アクロス福岡の地下でやっています。
今日の夕方のTVニュースでも取り上げられたようです。
(私は見逃してしまいましたが)
皆さん、一見の価値ありですよ!
私も明日、時間をつくって、見に行きたいと思っています。
2007年01月13日
知財シンポ、西日本新聞一面飾る!!
本日付西日本新聞一面に知財アイランド戦略が、2月1日のシンポに絡めて記事となっています!!
うまくまとめられていますので、ぜひ一読ください。
これで、申し込みが殺到すること間違いなし!?
まだ申し込みをしていない方、お急ぎください(笑)
九州経産局のHPに申し込みの詳細は記載されています。
http://www.kyushu.meti.go.jp/
この記事がきっかけで、「九州知財アイランド戦略」、これから大きく歩き出しそうな予感がします。
九州を知財立国のさきがけにするために、頑張りますよ~!
うまくまとめられていますので、ぜひ一読ください。
これで、申し込みが殺到すること間違いなし!?
まだ申し込みをしていない方、お急ぎください(笑)
九州経産局のHPに申し込みの詳細は記載されています。
http://www.kyushu.meti.go.jp/
この記事がきっかけで、「九州知財アイランド戦略」、これから大きく歩き出しそうな予感がします。
九州を知財立国のさきがけにするために、頑張りますよ~!
2007年01月12日
1月の綾水会
で、初プレゼンでした。
プレゼン自体久々にするので、そうでなくとも緊張気味なのに、前のユーテラスの坂根さんが大変な目(!?)にあっていたので(笑)、ますます緊張してしまいました。
相変わらず、わかりやすくプレゼンするのは至難のワザですね。
早口になるし、説明も分かりにくくなってしまいました。
内容の知財シンポ自体は、とてもいいものになるはずなので、、皆さんお越しください!
次の機会があれば、もっといいプレゼンができるように精進します・・・
プレゼン自体久々にするので、そうでなくとも緊張気味なのに、前のユーテラスの坂根さんが大変な目(!?)にあっていたので(笑)、ますます緊張してしまいました。
相変わらず、わかりやすくプレゼンするのは至難のワザですね。
早口になるし、説明も分かりにくくなってしまいました。
内容の知財シンポ自体は、とてもいいものになるはずなので、、皆さんお越しください!
次の機会があれば、もっといいプレゼンができるように精進します・・・
2006年12月27日
東京へ
進出するという話を最近よく聞きます。
今の福岡の市場規模、将来性等を考えると、次は東京という経営戦略は何ら間違ったところはないでしょう。
もっとも、地元で活動している専門家としては、やっぱり一抹の寂しさを感じずにはいられません。
メールやネットでも越えられない「現地」「現場」感が残るから、東京にいないといけないということになるのだと思いますが。
東京で成功して、凱旋帰福する知らせを楽しみに待ちつつも、私は、福岡にいながら、東京を飛び越して、世界にうって出るような企業が続々と生まれるように、来年からも頑張りたいなあと思います。
今の福岡の市場規模、将来性等を考えると、次は東京という経営戦略は何ら間違ったところはないでしょう。
もっとも、地元で活動している専門家としては、やっぱり一抹の寂しさを感じずにはいられません。
メールやネットでも越えられない「現地」「現場」感が残るから、東京にいないといけないということになるのだと思いますが。
東京で成功して、凱旋帰福する知らせを楽しみに待ちつつも、私は、福岡にいながら、東京を飛び越して、世界にうって出るような企業が続々と生まれるように、来年からも頑張りたいなあと思います。
2006年12月13日
ロボット!!
昨日の綾水会は、QBSの同期生でもあるメカトラックス株式会社CEO永里さんによるメインプレゼンでした。
綾水会については、詳しくは、坂本さんのブログ(http://akarisaka.yoka-yoka.jp/d2006-12-13.html)をみて下さいね。
永里さんのところは、ロボットを作っていて、その新規事業についてプレゼンして頂きました。
詳しい内容は書けませんし、参加者から、色々つっこまれてはいましたが、私は、方向は間違っていないと思います。
今、日本人がロボットに求めている価値(バリュー)は、二つの方向に分かれつつあると思います。
ひとつは、人間の役に立つためのロボットで、掃除ロボとか、介護ロボとかはこちらの方向を向いてます。この方向の最終的なイメージはアトムでしょう。ロボットの判断で、上手くやってくれるというのが最終的な価値になるのでしょう。
もう一つは、娯楽というか趣味的な欲求を満たすバリューを求める方向です。ラジコンとか、車の運転をしたいと思うのと同じ感覚で、ロボットも動かしたいという欲求を満たす方向です。こちらの方向の最終的なイメージは、やはりガンダムでしょう。こちらは最終的に意のままにロボットを操れるようになるのが最終的な価値になってくると思われます。
参加者の中には、このバリューの方向の違いをごっちゃにしてしまっている方も少なくありませんでした。
現状の生活の中で、単に「ロボット」と想定すればそれも仕方のないことなのかもしれません。
メカトラックスは、最終的には、アトムを作りたいのだけど、まずはビジネスとしてプチガンダムを実現するような商品で、ロボット市場を切り開くことに全力を注ぐということになるのだろうと思います。
参加者からも質問がありましたが、方向性の違う2つを同時に追いかけるのではありませんから、軸がぶれない限り、大丈夫だと思います。
ただ、今回進めるプランは、ガンダム方向だということ、ロボットを動かせる感動、楽しさをバリューとして提供するのだということをいつも念頭において、さらにプランを練ってほしいと思いました。
私が、思ったのは、コントローラを工夫する(単に簡単にするべきではないと思います)ことと、1回の時間をよく考えて割り出す必要がある(もう少ししたい!と思う時間であるべきです)ということでしょうか?
まだまだ越えなければならないハードルは多そうですが、個人的には、すごく楽しみです。
いつか、本当の「プラレス三四郎」を作ってくださいね!
綾水会については、詳しくは、坂本さんのブログ(http://akarisaka.yoka-yoka.jp/d2006-12-13.html)をみて下さいね。
永里さんのところは、ロボットを作っていて、その新規事業についてプレゼンして頂きました。
詳しい内容は書けませんし、参加者から、色々つっこまれてはいましたが、私は、方向は間違っていないと思います。
今、日本人がロボットに求めている価値(バリュー)は、二つの方向に分かれつつあると思います。
ひとつは、人間の役に立つためのロボットで、掃除ロボとか、介護ロボとかはこちらの方向を向いてます。この方向の最終的なイメージはアトムでしょう。ロボットの判断で、上手くやってくれるというのが最終的な価値になるのでしょう。
もう一つは、娯楽というか趣味的な欲求を満たすバリューを求める方向です。ラジコンとか、車の運転をしたいと思うのと同じ感覚で、ロボットも動かしたいという欲求を満たす方向です。こちらの方向の最終的なイメージは、やはりガンダムでしょう。こちらは最終的に意のままにロボットを操れるようになるのが最終的な価値になってくると思われます。
参加者の中には、このバリューの方向の違いをごっちゃにしてしまっている方も少なくありませんでした。
現状の生活の中で、単に「ロボット」と想定すればそれも仕方のないことなのかもしれません。
メカトラックスは、最終的には、アトムを作りたいのだけど、まずはビジネスとしてプチガンダムを実現するような商品で、ロボット市場を切り開くことに全力を注ぐということになるのだろうと思います。
参加者からも質問がありましたが、方向性の違う2つを同時に追いかけるのではありませんから、軸がぶれない限り、大丈夫だと思います。
ただ、今回進めるプランは、ガンダム方向だということ、ロボットを動かせる感動、楽しさをバリューとして提供するのだということをいつも念頭において、さらにプランを練ってほしいと思いました。
私が、思ったのは、コントローラを工夫する(単に簡単にするべきではないと思います)ことと、1回の時間をよく考えて割り出す必要がある(もう少ししたい!と思う時間であるべきです)ということでしょうか?
まだまだ越えなければならないハードルは多そうですが、個人的には、すごく楽しみです。
いつか、本当の「プラレス三四郎」を作ってくださいね!