福岡ベンチャー弁護士の『和魂洋才』

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行ってきました。
（更新さぼってすいません）

連休の最後は、友人の結婚式がありましたので、久しぶりに東京に上陸したのです。


仕事関係で、もうちょっと東京には頻繁に行くのかなと期待していたのですが、今のところ、出張の予定は全くありません（笑）。


なので、司法研修所以来（たぶん）の東京観光となりました。

観光といっても、私の場合は、ショッピングがメインですので、新名所東京ミッドタウン、新丸の内ビル、その他ショップを巡るだけですが。

東京ミッドタウンは、閉店間際に行ったので、ずいぶん空いていました。
ＴＶでは大変な人出のようでしたので、心配していたのですが、少し拍子抜けです。


福岡と東京では、メンズの品揃えが圧倒的に違います！
例えば、伊勢丹メンズ館には、福岡にないものが揃っています！


と思っていましたが、今回はそうでもない・・・

確かに日本初のブランド等が新名所には揃いましたが、そんなブランドはそもそも関心がないので、どうでもいいです（笑）。
私がよく行くお店の品揃えが大事なのですが、どこもいまいちパッとしない・・・

あれ～、こんなはずでは～と思っている内に、なるほど！とひらめきました。
どこも福岡で売っているのとあまり変わらないのです。

特に靴でそれが顕著でした。
東京では、これは誰が履くんかいな？と思う靴が平気で売られたりしているのですが、そういう奇抜な（？）斬新かつ目新しいのは、最近の流行ではないようで、極めてコンサバティブな色と形が主流のようです。
しかし、それなら、福岡のお店でも色々あるんですよね。


ちょっと冒険したものも色々置いておかないと、「東京」としての求心力が段々なくなってしまう気がするのは私だけでしょうか？



ちなみに友人の結婚式は、「いい感じ」でよかったです。