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2007年07月24日

敵対的買収




今日は、柳川の裁判所に行っていました。

その往復の車中で、読み終えた本です。

内容的には、M&Aを軽くおさらい、あるいは大体の勘所を掴みたいという人向けですね。
細かい話や、読み物的な話はあまりありません。

同じことを2回書いている箇所が多くて(意図的だと思いますが)、なんだか損した気分になりました(笑)。


しかし、M&A、人ごとではなくなってきましたね。

日頃から、きちんと意識しておかないと、いざというとき、右往左往することになります。
従業員であっても、ひとごとではないですよね。

  

Posted by たばやん at 18:09Comments(0)本の紹介

2007年07月24日

これから食えなくなる魚




皆さんは、お魚好きですか?

私は、焼き魚の骨を取るのがすごく下手で、たま~に実家に帰ると、今でも親から、「あんたは魚を食べるのが相変わらず下手やね~」と叱られます(笑)。

確かに、刺身とかお寿司ばかりで、焼き魚、煮魚で魚丸ごと食べる機会は昔から少なかったですし、そのため、骨の取り方も全く上達していないです。


そんな私に似た日本人が増えてきたのでしょう、地魚の人気がなく、マグロ、サーモン、エビの人気が高まって、全国どこのスーパーにいっても、それらの刺身ばかりという本書の指摘は、現実を正確に捉えています。


世界中が魚を食べるようになった(これは、物流の発達が寄与しているところが大きいと思いますが、日本人の食文化が広がった面も少なからずあるといいですね)現在では、有限の魚資源を巡って、各国の仁義なき戦いが行われています。


我々にとっては、鯨についで、今ウナギですが、今後はこれがマグロ、サーモンと広がっていきそうな状況です。

そんな中、筆者は、日本の政策について警鐘を鳴らしています。

同じような状況は、農業でも起っているはずです。

今、参議院選では、年金問題が大きく取り上げられていますが、食べるものがなくなったら、年金どころの話ではありません。


世界をにらみつつ、長期的な戦略を持って、食糧政策を立案し、実行しないと年金以上に待ったなしの状況になっています。
しかし、従前からマスコミの関心は薄く、選挙の争点にはなりにくいようですね。


このままで、本当に大丈夫なのでしょうか・・・
  

Posted by たばやん at 00:16Comments(0)本の紹介