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2008年05月31日

コーラは、勝ちました。

ニュースは、こちら


勝ったのは、ペプシにではなく、特許庁にです。

何の話かといいますと、商標の話です。

商標とは、自己の商品やサービスを示す文字、図形、記号、立体的形状をさし、その独占的な使用権を付与することで、商標を使用するものの信用の維持を図り、その結果、消費者の利益を保護していこうというものです。


なんだかややこしい話のようですが、簡単にいうと、

商売をしている中で、常に同じマークを使っていると、そこに信用が生まれますよね。


いい意味でも悪い意味でも。


例えば、☆マークのついたジュースはおいしいけれど、●マークのやつはおいしくない。とか直感的に分かるわけです。

☆のマークは、○○株式会社で、●のマークは、株式会社△△が出しているのかまで、調べる人はそんなにいないですよね。

そんな中、株式会社△△が、自社のジュースの売れ行きが悪いからといって、○○株式会社と同じ☆マークを勝手に付けて、売り出したとすると、間違えて、買ってしまう人がでてきます。

そうすると○○株式会社の売上は落ちますし、何よりも、☆マークのジュースだと思って、●マークのジュースを買わされた人はへこみますよね。

それから、☆マークのジュースを買わなくなったとしたら、ますます○○株式会社の売上は減少してしまいます。

そういうことをなくすために、☆マークは○○株式会社しか使ったらいけません。とするのが商標法だということです。

但し、☆マークは、おいしいジュースの代名詞になっている訳ですから、☆マークをジュース以外に使っても問題ないかもしれません。

だから、どの商品やサービスに使用するのかは、はっきりさせておかないと、全然別のところで、偶然☆マークをつけたボールペンを売っていた人が、いきなり○○株式会社から☆マークの使用の差し止めを請求されるという困ったことになりかねません。


したがって、商標は、登録したいものと、それを使いたいもの(商品、サービス等)を決めて、申請することが前提となります。


前置きがだいぶ長くなりましたが、今回、コカコーラは、自社の瓶を立体的形状として、商標登録しようとしました。

瓶にコカコーラのロゴや、あの赤と白の模様を入れた状態であれば、おそらくすんなりと認められたような気もしますが、なぜか、ロゴとかが入ってない瓶だけを登録対象としたのです。

その理由は、はっきりと分かりませんが、あの瓶の形に自信と思い入れがあるのでしょうね。

誰でもコーラの瓶といえば、分かりますもんね。
これです。



その申請に対して、特許庁は、登録を認めなかったのですが、裁判所に持ち込まれ、今回、その判断が示されたということです。

裁判所は、瓶の形状のみで、実質的なコーラとしてのブランドを認めたということです。

同じような形状で、サントリーの角瓶や、ヤクルトも申請を求めましたが、認められませんでしたので、コーラ危うしと思っていましたが、やはりコカコーラのブランド力はすごい。ということになりますかね。


敗れた特許庁の担当者よりも、ライバルのペプシが一番悔しがっていたりして(笑)。

まだ、判決をよく読めていませんので、この週末にでも、読んでみたいと思っています。  

Posted by たばやん at 00:24Comments(0)法律

2008年05月30日

綾水会ブログ、立ち上がる。

私も参加させて頂いている、綾水会のブログが立ち上がりました。

http://ayamizu.yoka-yoka.jp/

同じよかよかブログです。

綾水会とは、
 「日本MITエンタープライズ・フォーラムの綾尾理事は、九州大学知的財産本部アドバイザーとして、九州大学発ベンチャーを目指す学生や教員へのメンタリング活動を実施する一方、数年前からふくおかアイストベンチャーサポートセンターのベンチャービジネスコーディネーターとして地域のベンチャー成長の支援を行っています。
その支援先であるベンチャー企業や有望な大学発ベンチャーを、地域密着型ベンチャーキャピタルであるKVP(九州ベンチャーパートナーズ)の水口社長に紹介することを目的として、ベンチャー経営者、支援者や大学関係者等が集まり、食事をしながら自由に交流する会が発足しました。これが「綾水会」の始まりです(ちなみに綾水会の「綾」は綾尾理事の綾、「水」 は水口社長の水です)。
その後、交流のみならずベンチャー企業のプレゼンおよびディスカッションを行うようになりました。さらに、九州大学知的財産本部と連携し、大学発を始めとする地域発ベンチャーや、大学の技術シーズを事業化するチームのプレゼンおよび、それに対する評価やディスカッション、アドバイスを行う現在のスタイルとなりました。」(同ブログより引用)


という会合で、言葉で説明するとものすごく分量を要しますが、参加してみると、なるほど。とよく分かる会です。

要は、「福岡からベンチャー企業をどんどん出そう、そのための知恵をみんなで出し合おう!」という会です。


真剣にやってますので、若干クローズドの会でしたが、最近、日刊工業新聞にも取り上げられるなど、その存在が目立ってきました。

一方、新聞記事等だと、伝えたいことが伝えたいとおりに伝わる保証もないので、自らの情報発信ツールを持つということは、とても大事なことだと思います。


告知メールの反応に出遅れて、書き手には漏れた(笑)ようですが(ここで業務連絡すいません。坂本さん、このブログもお気に入り登録何卒お願いします(爆))、綾水会の参加者からの何人かが、入れ替わり立ち替わり記事をUPしていく手法をとっていますので、個人のブログより、相乗効果がより大きいと思います。


クローズの会で、オープンなツールを使って、コミュニケーションをとると、どうなるのか?
非常に楽しみな実験でもあります。

もしかすると、そこからベンチャーのアイデアが生まれるかも知れませんね。


すぐに、よかよかランキング1位になるのでしょうか。
そうなると、現在、ほぼ1位の坂本さんは、利益相反行為に走りそうですが、どちらを優先するのでしょうかね(笑)。

興味深いです・・・。  

Posted by たばやん at 18:52Comments(1)ベンチャー

2008年05月29日

契約書は、業務フローの作成から

これから起業や、新規事業を立ち上げようという時に、契約書のチェックをお願いされることがよくあります。

事業化にあたって、契約の重要性を認識している点では、素晴らしいの一言です。

どんなにいいビジネスモデルでも、契約に穴があっては、利益を得ることすら難しいこともあるからです。



しかし、まず契約書を作ってもらってから、詳細な事業を詰める。というのは、段取りとして間違っています。

インターネットをはじめ、市中には契約書のひな形は、いくらでもあります。
なので、とりあえず、それらをそのまま使えばいいように思われている方も多いようですが、それでは、十分なリスクマネジメントはできません。


事業として、ひとつのサイクルの開始(たとえば、営業活動のはじめ。電話でのアポとか、来店を待つ。とかですね。)から、終了(たとえば、商品納入、代金回収まで。とかですね)のフロー(流れ)を詳細に、つくってみないことには、どこに法的なリスクが潜んでいるか、はっきりしません。

たとえば、契約書では、納品書が届いた日から、2週間以内に代金支払と書いているのに、実際の業務では、実は、「納品書」を全く使わないということもありえます。そうすると、契約書上は、いつまでたっても、代金支払期日が来ないと言うことにもなりかねません。


契約書に合わせて、実際の業務を変えるというのは、本末転倒も甚だしいですよね。


契約書というのは、一連の業務のフロー中のリスクをどう回避するか、あるいは(顧客との間で)どう分配するかを取り決めるためにあるのですから、リスクが潜んでいるところをあぶり出すことなく、ぼんやり作ってもその契約書は、いざ紛争になった時には、あまり役に立たない場合がほとんどです。

逆にいうと、契約書のチェックをお願いした弁護士等の専門家が、自分の事業のフローを詳しく聞いてくれないとすれば、その専門家に頼んでも、いい契約書にはならないことが予想されます。


ビジネスとしての具体的イメージが、作成者にないと、契約書としての要諦を押さえることは難しいということを、頭のスミにでも、入れておいてもらえると、いざという時に役に立つかも知れませんね。


契約書の作成をお願いするときは、業務フローを詰めてからにすることをお勧めします。  

Posted by たばやん at 14:36Comments(0)ベンチャー

2008年05月28日

知財系オフ会、開催!

先日、パテントサロン管理人の大坪さんの呼びかけで、知財系オフ会がありました。


パテントサロンは、知財関係の情報が集まっているポータルサイトで、私もほぼ毎日、拝見していました。

ひっそりと、オフ会開催の告知があったため、あやうく見逃すところでしたが、直前に気づいて参加となりました。


参加者は、弁理士、特許翻訳者、知財人材紹介会社社長さんと、バラエティに富んだメンバーになってました。
あいにく、当日は、急用ができ、途中退席となってしまったのですが、その後の話は盛り上がったのではないでしょうか。


大坪さんに聞いたところ、東京では、このような会合が定期的にあっていて、結構な人数が参加されているとのこと。


福岡も、知財過疎地とならないように、定期的に開催できればなと思いました。


今日は、知財の研修で、今から東京です。


東京に負けないように、勉強してきます(笑)。  

Posted by たばやん at 08:45Comments(1)ベンチャー

2008年05月27日

コピペ、禁止(笑)。

ニュースは、こちら

いやあ、先生も大変ですね。

真剣にレポートをみれば見るほど、コピペを発見してしまうのではないでしょうか。

とはいえ、思いがけないところから、アイデアが生まれるのですから、学生の怠慢も捨てたものではありません(?)。


何かを参考にする。ということ自体は、特に咎められることはないはずです。
誰しも、先人の知恵と苦悩の結晶を追体験して、そこから、新しい知見にたどり着くはずです。

コピペレポートの問題は、追体験して、その先がないことですね。

コピペして終わり。では何の意味もありません。
そこから、自分なりの考えをまとめていかないと。

何のために、勉強しているのか、よく考えれば分かると思うのですが、そのときは、分からないんでしょうねぇ。

大学生当時の私も全然、分かってなかったです(笑)。


後から気付くのですが、時既に遅し・・・。


まあ、人間、やり直そうと思ったときから、やればいいし、できるのですから、ほっときゃいいような気もしますが(笑)。


ともあれ、新商品となれば、面白そうです。
  

Posted by たばやん at 12:10Comments(0)ベンチャー

2008年05月26日

国語の教科書から、小説が消えるかも!?

ニュースは、こちら


著作権者である作家さんの気持ちも分からなくもないですが、権利主張が行き過ぎのような気がしませんか?


試験問題として、引用されるのは、作家として名誉なことだと思いますし、それから自著へ興味を持つ若者が一人でもでてくれば、ロイヤリティは、タダでもいい。と考える私は、甘いのでしょうね。


しかし、国語文化の担い手達が、目先のことだけを考えて、自分たちの将来を自分たちの手で摘んでいるようにしか思えないのですが、どうでしょうか。


法の手当を。という解決策もあるでしょうが、基本的には、著作権者が、著作権とは何かをもう一度よく考えてもらえば、すむ問題のように思います。


ところで、

  「国語(のテスト)に100点は、ない。」

これは、水谷豊さんの恩師の先生の言葉だそうですが、名言ですね。

作家さん達は、自分達の作品は、すでに100点だと思っているのでしょうね・・・。

私は、文章というのは、時代毎に、様々な批評を受けて、完成されていくものだと思っています。


この話と、上記のニュースは、次元が違うとは思いますが、思想の根源はつながってくるような気がして、「引用」してみました。  

Posted by たばやん at 13:36Comments(0)法律

2008年05月23日

検察官が民事の法廷に

立つこともあります。

市民の皆さんからすると、検察官といえば、刑事裁判で、被告人を起訴する側の法律家というイメージでしょう。
通常の業務としては、まさにそれがメインなのですが、場合によっては、民事裁判にでることもあります。


国が訴えられた時には、さすがに国も、訴訟の専門家を付ける訳ですが、それは弁護士を雇うのではなく、法務省に籍を置く検察官が、訟務検事として対応します。

訟務検事になった検察官は、国側の主張を裁判所に提出するのが仕事になります。


また、人事訴訟という訴訟類型があるのですが、その訴訟においては、身分関係を争うこともあり、場合によっては、被告となるべき人が(既に死亡等でいない。)という場合も、まれに、あります。

例えば、真実の親子関係を争っている(自分は、本当の父親は別にいると主張する等)事件だけども、既に戸籍上父親とされている人物は、死亡している場合などが分かりやすいかも知れません。

この場合、被告としては、戸籍上の父親ということになりますが、死亡している以上、対応することは不可能です。
かといって、お金の問題ではないので、死亡してますので、後は相続人が承継して、その人が被告に。という話にもできません。

この場合、自分は、相続人にはならないはずだと原告は言っている訳ですから。

ですので、事件によっては、相手が亡くなっていても、解決しないといけないものもある訳で、その場合の相手方として、検察官が公益の代表者という職責から、便宜上、被告となります。


あまり、知られていませんが、検察官から通知が来たとしても、刑事事件とは全く関係のないこともありますので、ご安心(?)を。


なぜ、この話をするかというと、昨日、おかんから、早朝に電話をもらったのは、私の誕生日をお祝いするためではなくて、まさに、この検察官からの通知と思われる文書が、父親宛てに来たからでした(笑)。


一般の方は、検察官からの手紙なんて、普通来ませんから、我が家でも、なんだこりゃ?となって、とりあえず、弁護士になった息子に聞け。ということになったようです。


私は、おめでたく、それを、親の愛情と勘違いしたようですね。
世の中、そんなもんです(爆)。
  

Posted by たばやん at 22:19Comments(1)法律

2008年05月23日

九工大インターンシップ受け入れ企業さん、募集中

九工大では、この夏、インターンシップで学生を受け入れてくれる企業さんを募集しています。

詳細は、次のとおりですので、ぜひご検討下さい。

最近、個人的には、九大との関連が多いですが、九工大も頑張っています。
ぜひよろしくお願いします(笑)。

以下、ご案内メールの転載です。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆ キューテックコラボ・インターンシップ(学生の就業体験) ◇
◇          受け入れ企業募集のご案内  ◆
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

キューテックコラボでは、今年度の夏季休暇中における学生(対象:九州
工業大学3年生、大学院1年生)の就業体験(インターンシップ)にご協力を
いただける企業を募集いたします。
事業の趣旨や受け入れまでの流れをまとめた資料をホームページに掲載
しておりますので、是非ご覧下さい。

インターンシップに参加をご希望の方は、「エントリーシート」「受け入れ情
報」の2点をWEB上でダウンロードしていただき、EメールまたはFAXにて
送付下さい。
皆様のお申し込みをお待ち申し上げております。

【インターンシップ受け入れ企業募集のご案内】
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/internship-boshu.html

【概要・主旨(リーフレット)】
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/internship.pdf

【受け入れまでの流れ】
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/internship-ukeire.pdf

【提出書類1】エントリーシート<5月29日(木)締め切り>
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/entry.xls

【提出書類2】インターンシップ実習受入情報<6月6日(金)締め切り>
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/internship-ukeire.xls

【インターンシップ実習受入情報の記入例】
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/internship-kinyurei.xls


インターンシップ受け入れ情報は記入例を参照下さい。
提出書類に空欄があっても受け付けますが、必須事項につきましては
後日ご確認の連絡をさせていただく場合があります。

ご不明の点はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

電話:093-884-3485
FAX :093-881-6207
メール : kyutech-collabo@ccr.kyutech.ac.jp

担当/中牟田・安田



ということです。

インターンシップといえば、夏休み等の長期休暇を利用してというのが、一般的で多いと思いますが、個人的には、それに限定する必要は全くない。と思っています。

週末の土曜だけ。とか、月水金の午後6時から。とかでも、問題ないと思うのですが、どうですかね。

まとまって、1週間だけというよりも、ぼちぼち3ヶ月とかの方が、お互いよく見えていいと思うのですが。

インターンと、バイトの中間的なところが狙い目ではないかと思います。


とにかく、今の学生が何を考えているのか、知りたい企業さんは、ぜひ検討していただければと思います。

  

Posted by たばやん at 17:03Comments(0)経営

2008年05月22日

33です。

今日は、私の33回目の誕生日です。



典型的な双子座です。


星座の始まりと終わりの誕生日の人は、その星座の特徴が特にでやすいらしいですが、私は、まんま双子座の性格ですね。(今日から双子座です)



朝のやんぱちから、母親が携帯に電話を掛けていました。朝の支度中だったので、出てませんが。

最近は、妻に電話をかけているために、私には、めったにかけてこないのですが、誕生日を覚えていたのでしょうか。

親の愛情は、いつまでたっても偉大です(笑)。


昨日は、飲み会があったのですが、そのときの店員さんが、芸能人に似てると思い、同席していた方々に、「さっきの子、芸能人のなんとかかんとかに似てますよね。」と言ってしまいました。

ほんの数年前までは、だれそれとすぐ出てきたし、出てくるまではそれを言わない謙虚さがあったのですが(笑)、最近は、ほんと、おっさん化現象が甚だしいです。


ちなみに、その似てると思った芸能人は、戸田恵梨香でした。
店員さんには、結局、似てるって言われますよね。的なことは聞ききらんでした(笑)。
まだ厚かましさは身に付いてません。


今朝は、西鉄電車に乗って通勤しました。
ほとんど車ですので、ラッシュ時に電車に乗ることはまずありません。

ぎゅうぎゅう詰めですね。毎朝、通っている方、本当にご苦労さまです。
あれは、ストレス溜まりますね。

私は、もう朝の上りの急行に乗ることはないでしょう(笑)。


そんなこんなで、33歳の最初の1日がはじまりました!


もう若くないと思う時が、増えてきましたが(笑)、まだまだ、やせ我慢が必要なお年頃。

いろいろと、頑張りますので、よろしくお願いします。  

Posted by たばやん at 13:35Comments(2)一般

2008年05月21日

営業?

今日は、あるファンド運営会社の方々が事務所にみられました。

何か、法律問題のご相談かと思いきや、自社のご紹介やプロモーションを受けました(笑)。


地元でやっていこうということのようで、お話しをお聞きする分にはとてもよかったのですが、ちょっとびっくりですね。


ファンドといえども、意外に地道な作業でネットワークを張っていかないといけないんでしょうね。
営業活動といっていいんでしょう。


まあ、我々弁護士も地道なネットワークがないといけませんから、今後は同じように色んなところに訪問しなければならないようになるのでしょうが。


でも、面白そうな会社さんでしたので、機会があれば、ぜひ一緒にお仕事してみたいです。

  

Posted by たばやん at 00:03Comments(0)ベンチャー

2008年05月19日

やったね!イマリュウ

しばらく更新に時間があきました。すいません。

週末から、バタバタしておりました。
なぜだか、毎年4月、5月は忙しいですね。

弁護士の業務で、繁忙期があるとは聞いていなかったのですが、間違いなく年度末と年度始めは忙しい気がします。

気のせいですかね?


さて、そんな週末でしたが、イマリュウがやってくれましたね!

イマリュウって誰?という方は、こちら

今田竜二選手。プロゴルファー。14歳で単身アメリカに渡ったサムライです。
私より年は1つ下。
アマチュア時代、タイガーかイマダか。といわれた才能の持ち主です。

初優勝が待ち望まれていましたが、去年プレーオフで惜しくも2位になった大会で、今年優勝するなんて、憎いですね。

これから、何度でも優勝できるチャンスがあると思います。
頑張って欲しいですね。


彼の実物大の手の平の写真が、こないだゴルフ雑誌に載っていましたが、指にクラブを握るためのタコが出来てました。

言葉で説明してもなかなか分からないと思いますが、それはそれはすごいタコです。

妻にみせたところ、相当びっくりしてましたから。

タコのおかげで、クラブの握り方を忘れても大丈夫なくらい(笑)。
もういつも、グリップの形になっているのです。

ゴルフをしない人でも、相当クラブを振ったんだなと分かるくらいのタコですね。


私の手には、まだゴルフのタコといえる程のものはありません。

小学生の頃、いつも漢字の書き取りの宿題をさぼっていたため、先生に放課後無理矢理書かされていた頃にできて以来、かろうじて、まだある右手中指のペンだこも、最近どんどん小さくなっています。


神様は、努力したものには、当然の成果を用意してくれているはず。
努力しない人にも、相応の成果を用意してくれるはず。


イマリュウの優勝を聞いて、あのタコを思い出しました。


最近、タコが出来るほど、努力してますか?
私は、反省することしきりです。


脳にタコができるまで、やらんといかんですね。  

Posted by たばやん at 21:48Comments(0)ゴルフ

2008年05月14日

弁護士の仕事

公判前整理手続に付されている刑事事件の証拠記録の整理・検討が終わりません(泣)。

気分転換に、ちょっと思ったところを。


検察側は警察での捜査も合わせて、組織的に膨大な書類を作り上げ、裁判に提出しようとしますが、弁護人は基本的に個人でそのチェックに対応しなければなりません。


供述調書等に書かれた文字のその先に隠されているものがないか、考えながら読み込まないといけないので、大変です。

否認事件であれば、なおさら、公判廷に提出させるべきか否か、より慎重に判断しないといけません。


従来だと、公判が始まってからでもなんとかなったのですが、公判前整理手続では、それを事前に終わらそうということですので、頭では分かっていましたが、締切が迫ると、否応なしに、その厳しさが突きつけられますね。


しかし、一人の人生が懸かっていますから、適当にはできません。


よく、なぜ悪いことをした人(被告人)の味方をするのですか?という趣旨の質問がでますが、悪いことをしたかどうかを確かめるのが刑事裁判です。


ほとんどの人が実際に、罪を犯しているかもしれませんが、中には本当に何もやっていない人が間違って起訴されていることがあります。

それは、いわゆる「えん罪」であり、ニュース等でご存じのはずです。

その間違いをなくすために弁護人をつけている。という面があることは否めません。

また、実際に罪を犯している場合であっても、その人の言い分が正しく伝えられた上で、全ての事情を考慮して、起こした結果にふさわしい量刑を裁判官に考えてもらわないといけません。

加害者に甘すぎて、被害者に冷たいのではないか。という議論もありますが、それは罪を犯したことが明らかになった場合の問題点のひとつですね。

その前の段階、本当にその人がやったのか。という点をきちんと検証するために弁護士が「弁護人」として果たすべき役割があるということです。


弁護士が司法書士や、行政書士等の他の法律専門職と大きく異なるのは、刑事弁護を行うという点です。

弁護士の人数が増えていますが、この公益的な役割、社会的義務を進んで果たそうという人は、あまり増えていません。

当番弁護士制度を創設する等、刑事弁護の先駆的な役割を果たしてきた福岡県弁護士会でも、当番弁護士制度や国選弁護人名簿への登録が伸び悩んでいます。


確かに大変です。

「仕事」や「ビジネス」という意味では、全く割に合いません。どう考えても、現在の制度は、経済的にはペイしない仕組みです。

それでも・・・、という思いで私はやっていますが、例えば、「事務所を維持するためには、到底、刑事事件は出来ません」という、いきなり独立開業した弁護士に対して、当番弁護士の登録をお願いすることは、私にはできません。彼らの事情は、理解できますから。

弁護士が、就職難の末、いきなり独立する時代です。

わずか数年で、弁護士の業界は激変しました。

これから更に変わっていくでしょう。

しかし、残念ながら、今のところ、市民のためになる変わり方ではないように思います。


誰が得したのか、誰が割りを食うことになったのか。

皆さんは、どう思われますか?


さて、仕事に戻りますね(笑)。  

Posted by たばやん at 21:44Comments(0)法律

2008年05月13日

文系?理系?

ニュースは、こちら


どうも勘違いしやすいようですが、「文系」、「理系」って仕事をする分には、関係ないですよね。

「理系」の大学を出て、「文系」の弁護士の仕事をしている私が言うのですから、間違いありません(笑)。


日本では、いつから文系、理系とくっきり線が引かれるようになったのでしょうか?
外国では、どうなんでしょうね?

その辺は、よく分かりませんが、いずれにしても、文系だから、理系だからと、過去の出自でしかモノを見られない経営者に当たってしまったことは、不幸だったと言わざるを得ません。


大事なのは、今、その仕事に対する能力がどれくらいあるか。それに尽きるはずですけどね。


  

Posted by たばやん at 11:20Comments(0)経営

2008年05月12日

若者、飯塚から来たる。

今日は、午前中、我が母校、九工大の学生さんが、自分のビジネスプランを見てくれということで、わざわざ飯塚からバスに乗って、やって来てくれました。

私が学生の頃は、よくバスに乗って、天神までSWATCH(スオッチ。時計です。)を見に(毎回買えませんので・・・)来ていたのですが、それとは、大分「志」が違います(笑)。

余談ですが、学生の頃、SWATCHにはまってましたが、今は、何の関心もありません。
人の嗜好は、移ろいやすい。
流行に左右されないビジネスって大事ですね(笑)。


さて、まだ起業意識の緒についたばかりということで、内容的には、まだまだ改善の余地だらけでしたが、行動を起こしつつあることが何よりも、嬉しいことです。


言うばっかりで、何もしていない、あるいは、しようとしない(本人は何だかんだと理由をつけては、「できない」というかもしれませんが、外からみれば、「できない」も「しない」も関係ありません。結果のみが問われますよね。)人間よりも、着実に一歩でも前に進む彼は、もしかしたら10年後、とんでもない起業家になっているかも知れません。


非常に楽しみですね。
起業家に必要な「物事の視点」と、「聞く耳」、何より大事な「行動力」はすでに備わっています。


このブログをはじめて、だいぶ経ちますが、本当にいろいろな現象やネットワークが起こりつつあります。

情報発信の力や、うねりを感じずにはいれませんね。


また、今日は、こちらから伝えるだけではなく、彼からも色々な示唆や情報を得ました。

双方にとって、何かを「考える」という行為は、様々な相乗効果を生み出すものです。

三人寄れば文殊の知恵。ブレストは、複数人でやるべきですね。


今日は、未来に向けて、明るい気持ちになれる一日でした。


  

Posted by たばやん at 19:14Comments(2)ベンチャー

2008年05月09日

猿田彦神社

昨日は、夕方から打ち合わせの予定だったのですが、午後イチからの予定が遅れたため、玉突きのように全て1時間おしの進行に。

当然、打ち合わせ時間にも1時間遅れ、結局その後の食事会から参加することになりました。


食事会の場所は、福岡で魚といえば、でおなじみの「磯貝」。藤崎の方のお店です。

画像は、坂本さんのブログでご確認下さい(笑)。
相当おいしかったですね。「めっちゃうまい」です。
皆さんも、ぜひ一度。おすすめです。


で、打ち合わせには遅刻してしまったものの、磯貝には予定時間より早く着いた私は、磯貝付近を探索。

藤崎は、司法試験受験生時代には、テリトリーの範囲だったのですが、最近は拘置所に行く時に通るだけ。という感じになってしまってます。


藤崎商店街の中や近くには、餃子とかお寿司、パスタとか、安くておいしいお店が多いんですよね。

しかし、餃子、お寿司、パスタって、完全にお子様が好きなメニューのオンパレードですね。

何を食べても、「おいしい」、「めっちゃうまい」、「ふつう?」の三種類の言葉しか発しない味オンチの私を象徴しているようで、ちょっと恥ずかしいです(笑)。

まあ、好きなものは変わらないので仕方ないですが。


で、変わってるかな?と思い、少しぶらぶらしたものの、あまり変わってない(笑)。

仕方ないので、戻って歩いていると、磯貝のすぐ隣に神社がありました。


猿田彦神社というそうです。

詳しくは知りませんが、初庚申大祭は盛り上がるそうです。ニュースはこちら


歩いてみないと、全然気付かないようなこじんまりとした神社でしたが、何だか吸い込まれるように足が向きましたので、そのまま参拝することに。


どういう神様か。すら知らなかったので、とりあえず家内安全、商売繁盛をお願いしてきました。




どうやら災難が去る(猿)ということで、厄よけの神様のようですね。
境内には、お猿さんの像がありました。


どうぞ神様のお力で、いらないものだけ、去ってくれるといいのですが(笑)。

いいことも、悪いこともいずれ去るのが世の常でしょうね。

  

Posted by たばやん at 12:10Comments(1)一般

2008年05月08日

再現率

今日は、ちょっと軽い話題で。


最近は、ゴルフが唯一の趣味に近くなってきて、暇つぶしに読むゴルフ雑誌が、暇つぶしどころか、長考のための参考資料になりつつあります(笑)。

つまり、スイングに悩んでいるということです。

自分でいうのも何ですが、練習場では、「シングルさん」ではないか?と見間違う程、いいボールがでます。

が、コースにでると、???なんで???ということの繰り返しです(笑)。


練習場でのスイングが常にコースでもできれば、タイガーに追いつけるのに・・・と本気で思っていたりします(バカ)。


同じ心理、同じ体勢、同じテンポ、同じバランス。
これを続けるのがいかに難しいか、痛感します。

もっとも、だからこそ、ゴルフはやめられないのかも知れません。


分かった。と思った瞬間から、分からなくなる旅がはじまる。
その繰り返しなんでしょうね。


しかし、最近気付いたのが、再現することは不可能ではないのか。ということです。(もっとも、これもまた新たなの旅のはじまりですが)

環境が変われば、何もかも変わる。と思っておいた方が、いい。

これは、ゴルフに限らず、ビジネスも、日常の生活も全て同じ真理ではないのか?


とすれば、常に同じにしようとするからこそ、逆に大きく変わってしまうのかも知れません。



大事な部分の最小限のところだけ、安定させる方が、よっぽど気が楽ですよね。
大事な部分の最小限のところとは、信念だったり、ポリシーだったりします。

ゴルフだと、「楽しむ」とか、「かっこいい」とかになるのでしょうか。



こういうどうでもいいような話を延々考えているので、プレーするのが、気分転換になってるのか、ストレスをため込んでいるだけなのか、最近よく分かりません(笑)。
  

Posted by たばやん at 15:19Comments(1)ゴルフ

2008年05月07日

GW終了。

こんにちは。


GWは、まとまったお休みを頂き、このブログの更新もお休みさせて頂いておりました。
GW中、見に来られた方には、時間を無駄にさせてしまい申し訳ありませんでした。


今日からまた、再開しますので、何卒よろしくお願い致します。


さて、今回のお休みは、1日から6日まで、6日間。


しっかり充電することができました。


今日からまた、頑張ります。  

Posted by たばやん at 09:00Comments(0)一般