2008年07月25日
意外に。という価値
先日、空港で軽食コーナーと呼ぶようなところで、パスタを頼みました。
ペペロンチーノが好きなので、それを頼んだのですが、待ち時間わずか1、2分。
間違いなく茹でてはないですね(笑)。
おそらく、レンジでチンするタイプのものだと思います。
しかし、これが結構美味しい。
味オンチを差し引いても、結構やりよるのです。
技術の進歩には驚かされますね。
そもそも空港の軽食コーナーに正装してディナーをとりにくる人なんていないでしょうから、味は最上位のプライオリティではないですよね。
スピードがやはりプライオリティとしては高くなります。
その分、味は期待出来ない。というイメージがありましたが、今回はそれが良い意味で、裏切られました。
あえて、空港の高いレストランに行かなくても、そこそこのものが食べられること。
意外に、「そこそこ」がもつ価値って大きいんじゃないかな。と思った10分間の食事時間でした。
ペペロンチーノが好きなので、それを頼んだのですが、待ち時間わずか1、2分。
間違いなく茹でてはないですね(笑)。
おそらく、レンジでチンするタイプのものだと思います。
しかし、これが結構美味しい。
味オンチを差し引いても、結構やりよるのです。
技術の進歩には驚かされますね。
そもそも空港の軽食コーナーに正装してディナーをとりにくる人なんていないでしょうから、味は最上位のプライオリティではないですよね。
スピードがやはりプライオリティとしては高くなります。
その分、味は期待出来ない。というイメージがありましたが、今回はそれが良い意味で、裏切られました。
あえて、空港の高いレストランに行かなくても、そこそこのものが食べられること。
意外に、「そこそこ」がもつ価値って大きいんじゃないかな。と思った10分間の食事時間でした。