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2008年08月29日

ガンズにU2

ニュースはこちら



人より早く知りたい、知らせたいという微妙なファン心理があるのかも知れませんが、未発表曲がネットに流れてしまう事件が立て続けに起きてますね。


先日も、U2のボノが、別荘で大音量で聞いていた未発表曲が携帯に録音され、ネットで流れるというニュースがありました。
まあ、外に聞こえるような大音量で聞く方もどうかとは思いますが、いずれにせよ、一旦、ネットで流れてしまうと経済的損失は大きいですよね。


アーチスト側からは、厳重に処罰を求める声が大きくなるのは当然でしょう。


以前なら、熱狂的なファンが仮に同じようなことをしても、仲間内でしか出回らず、そう大きな被害にはならないですが、今はこうやってニュースになってしまうと、世界中の普通のファンもググって、入手してしまうでしょうから、損害は計り知れないです。

ネットの功罪なのでしょうけど、アーチスト側は今後は、より厳重な情報管理が必要になりますね。


しかしガンズって、13年もアルバム出してなかったんですね・・・。
昔は、よく聞いていたのですが(笑)

  

Posted by たばやん at 13:18Comments(0)法律

2008年08月28日

知財コラボ四国

知財事件の管轄が、東京・大阪にもっていかれて(ものすごく大雑把な説明ですが。)、もうどれくらいになるでしょうか。


知財に関しては、地域格差(というか、東京・大阪とその他の格差ですね。)がどんどん広がっているのは間違いないでしょう。


そんなことでは、ベンチャー立国なんて夢のまた、夢だと思うのですが、管轄が戻る気配は一向にありません。

制度の愚痴ばかりも言っていられないので、地方でも知財立社(知財で会社を興す、あるいは大企業と対等に戦える)が可能だということを皆さんに、広く知ってもらうことから、我々は、始めています。


知財シンポジウムを開催したり、知財マネジメントスクールを開講したりしながら、地道な活動を続けています。


ちなみに、知財マネジメントスクールは、今秋第2期を開催致します。


詳細が決まりましたら、ブログでも告知致しますので、興味のある方は、ぜひご参加下さい。

今年のテーマは、特許ですが、技術系ではなくても何かしらの事業をしている方は、知っておいて損はない知識になると思います。


そんな感じで、地方の各地で、志ある方々が活動しているはずと思っていたのですが、四国でも知財の志士がいるようです。

ニュースはこちら


知財コラボ四国。
ネーミングについては、触れないとして(笑)、知財支援者の数が、そもそも少ないのですから、そこが集まるというのは大事ですね。


これは九州も見習わないといけません。

もっとも、こういう集合体は、ハブとなるキーマンがいないとお題目だけになりがちです。


知財コラボ四国にも、ぐいぐい進めるリーダーがいるといいのですが。
たぶん、おられるのでしょう。

まだ立ち上がったばかりですから、今後の成果に注目していきたいと思います。
応援しています。


九州・福岡も頑張りますよ!  

Posted by たばやん at 17:21Comments(0)ベンチャー

2008年08月27日

振り回されない

経営上、相手方との交渉は当然生じますよね。

そのとき、どういう戦略を立てますか?


最近、相談に来られる方で、多いのは、「相手方のこういう主張は正しいですか?」という質問をまずされる方です。


まず最初に、この質問が出るのは、経営者としては非常にまずい。
その人の思考の中では、相手の作った前提に乗っかるのが、まさに前提になってますよね。
勝てないなら、認めるかという論理なのでしょう。

それが正しいか否かと、戦略として取るべき結論は、次元が異なります。
(ここで言っている、正しいとは、違法・合法レベルの正しいではありません。理屈として通るか否かくらいのレベルですね。)


うちは、(交渉の結果・おとしどころは)こうしたい、こうなりたいという結論を持っている。
そのためにこういう理屈を出そうと思っているが、これはまず正しいか?

という質問がきて、次に、うちのその理屈が正しいとして、相手からは、どういう反論がくるか?、その反論は通るのか?
という質問がきます。

そして、ちなみに、相手方からは今、こういう主張がきているが、どうか?という質問がくるべきです。

その中から、自社に最適な結論を導き出していくのです。


交渉は、自分の意図する結論に導くためのもの。
裁判とは違います。

スタートは、自分の意思です。
それをはっきりせず、相手方の主張に乗るべきか、どうかという点に終始してしまう人が少なくありません。

これは、経営だけでなく、個人の法律問題でも同じです。


「向こうが100万払えと言ってきてますが、払わないといけないのでしょうか?」

話のきっかけで、とりあえず聞く分には構わないのですが、私が、まずあなたはどうしたいのですか?と聞いても、裁判したら負けますか?、とか、やっぱり100万円より安くはならないのでしょうね。と完全に相手の主張が正しいという前提に凝り固まってしまっている方は、少なくありません。


向こうの言い分が100%正しいことなんて、まずそうありません。

どんな問題でも、まず自分はどうしたいのか。
それが、認められる確率は、どの程度あるのか?

それを見極めることが何よりも先にしないといけないことです。
相手の言い分の検討は、もっともっと後なのです。


自分を軸に進めないと、交渉には勝てないですよね。
まあ何を持って、勝つというのかは難しいのですが。

  

Posted by たばやん at 21:00Comments(0)経営

2008年08月26日

ゆれる法律

彼の地でも、法律が揺れています。
著作権の話です。


ニュースはこちら。


要点をまとめると、

①You Tubeに、我が子がプリンスの曲に合わせて踊っているかわいい動画をUPした。

②著作権者である音楽会社が、同動画をYouTubeから削除させた

③ある団体が、同削除は言論の自由の侵害だと訴訟を提起した

④裁判官が、著作権者に対して、「公正使用」であるかの検討をしてから削除するように求めた。

ということです。


「公正使用」にあたるかどうかは、法的には抗弁(相手方が主張・立証すべき事実)となるはずで、権利者の方で、事前に検討しましたという必要はないものです。それを権利者に求めたところにこのニュースがニュースたる価値があります。


「公正使用」とは細かく話し出すと長くなりますが、イメージでいうと社会的に許される使用方法での使用という感じでしょうか。


著作権のあるものを利用する場合は、著作権者に対価を払うのですが、その対価の支払が不要である、もしくは猶予されるべき使用方法というのはいくつかあります。


例えば、自分だけで聞く。とか、学校の授業で使うとかですね。

今回も極めて大雑把にいうと、ただのBGMではなかったか?ということです。


この家族が、プリンスの音楽で儲けるつもりは全くないでしょうし、プリンスの曲じゃないとダメだったとも思えません。
(もしかしたら、子供はプリンスの曲の時だけノリノリになるのかもしれませんが)


だとすると、著作物であるプリンスの楽曲を、著作権者の権利を侵害するような使い方で使用したといえるでしょうか?


個人宅で流れているBGMが入った動画をUPするだけで、直ちに著作権侵害だというのはおかしい。
その辺を考えろ。というのがこの裁判官の意見だと思います。


皆さんは、どう思われますか?


アメリカと日本の著作権は微妙に違いますが、この問題は、日本でも起きてくるはずです。


時代とともに法律も変わります。
著作権はじめ、知的財産権は大きく変わりつつありますね。
  

Posted by たばやん at 12:50Comments(0)法律

2008年08月25日

石川遼、関西オープン優勝

ニュースはこちら


彼は本当にすごいですね。

ツアー競技での優勝じゃないという人もいるかも知れませんが、地域のオープン選手権に優勝するのがどれ程大変なことか・・・。

毎年、地元オープン優勝を目指し、さらに日本オープン出場を目指しているトップアマは、全国に無数にいます。
分かる人には、分かる凄さなのです。

現に関西オープンでの最年少優勝記録も塗り替えたようです。
16歳11ヶ月。


私は、その頃、何をしていたのか・・・。
さっぱり思い出せません(笑)。




これで、日本オープンにも出場できるようになりました。
そこでの優勝も期待できます。

まあ、昨日の優勝インタビューは、ちょっと調子に乗ってましたけど。
実力があることを十分証明できたようです。


いずれは、タイガーウッズのようになってほしいものですね。





  

Posted by たばやん at 17:18Comments(0)ゴルフ

2008年08月22日

説明したやん・・・。

昨日は、関西の裁判所で証人尋問でした。

朝5:30起きで、7時の新幹線で出発。
午前中、現地で打ち合わせして、午後いっぱい尋問というハードな一日でした。


弁護士以外の方は、尋問されることはあっても、尋問をしたことはないと思います。

TVドラマでは、法廷を歩き回り、尋問する側のはずの主役弁護士がメインとなって事件の真相を話し続けるシーンがよくありますが、現実は、証人に話してもらなわないと何の証拠にもなりません。

弁護士の話す時間が多いのは、あまり褒められた方法ではないのです。


ですので、証人に対して、自分(依頼者)側に有利な証言をいかに引き出せられるか、頭をフル回転させながら、質問を考えています(特に反対尋問では)。

なので、終わったらヘトヘトです。


証人尋問が終わると、通常は証拠調べ手続きは終了しますから、裁判としてはこのまま判決に進むか、証拠調べの結果を踏まえて最後の和解の機会を設けるかの選択機会があります。

今回は、裁判官から和解の検討依頼がありました。


こちら側としては、法律上の理屈について、裁判官からの一定の判断が聞ければ、和解案を検討する予定にしていたのですが、裁判官は、その辺を見落としていたようです・・・。

こちらの意向を聞いて、そんな話ありましたっけ。と言い出す始末。


準備書面では何度も内容を書いていたし、電話会議でもその旨の話をしていたのですが、こちらの意図が正確に伝わっていなかったようです。


今回に限らないことですが、電話で意思疎通を図るのは本当に難しいですね。
特に、ニュアンスを伝えるのは至難の技です。

だから、私はあまり電話は好きではありません。

今回も、遠隔地の裁判であっても、重要なポイントとなる頃を見計らって、現地に赴き、裁判官や相手方と直接話しておく必要性を痛感しました。

  

Posted by たばやん at 15:41Comments(0)法律

2008年08月20日

ハーフ35

お盆休みは、とっくに終わっていたのですが、休み明けはいつものとおり、バタバタして更新を怠っていました。


お久しぶりです。

お盆休みはいかがでしたでしょうか。
休みどころではないという方も少なくないと思います。

私も今年は、半分以上は仕事になりました。


そんな中ですが、お盆休み最終日の日曜、パブリックコースの月例会に参加してきました。

そこで、前半なんと35の自己新記録が出ました!


ゴルフをしない人には、まったく興味のない話でしょうが、ハーフ9ホールを全てパーであがると36。
ですから、35だと1アンダーです。

当日は、ノーボギー1バーディー。9H全てパーオンという快挙(自分で言ってしまいます。)です。
まあ、前日からの雨の影響で、ピンポジションが全てやさしかったというのが本当のところですが(笑)。


しかし、ここからがゴルフがゴルフたる由縁。
午後からの後半は、自分の実力を信じ切れずに、10オーバー。
終わってみれば、81(35,46)でした。後半が、今の私の実力ですね。


もっとも、70台を出すことを今年の目標にやってきている身としては、ハーフだけでも30台がでたことは上出来です。
30台がでないことには、トータル70台はありえないからですね。


しかし、とにもかくにもメンタルですね。


スイングは、自分なりの形を習得し、他の人にも結構、褒められます。
それを自分自身が信じ切れていないところが課題なのです。


自分を信じる。信じ切る。
これは、ビジネスでも最も大事なこと。


ビジネスマンが、こぞってゴルフをするのは、それなりの理由がありますし、一流のビジネスマンにはゴルフが上手な人が多いのもその辺に理由がありそうです。


私の精神修行は続きます。


  

Posted by たばやん at 16:12Comments(1)ゴルフ

2008年08月13日

夏の大そうじ

今日から、お盆休みですね。

当事務所も、今日から週末までお休みを頂いております。


とはいえ、個人的には溜まった仕事が盛りだくさんなので、休みの間に少しでも消化したいと思っています。

で、今日も事務所で仕事をしているのですが、今日のメインは、自分の部屋の大そうじ。


書類と本で、足の踏み場がなくなってきました。
数ヶ月前から、既に机の上は書類がまんべんなく広がって積まれており、机の色は分かりません(笑)。

書類の上に、書類とキーボードを置いて作業するという状態が続いています。

書類棚は、あふれんばかりに詰め込んでおり、それでも入りきらない書類袋は、床に積み上げられています。


そのような状態でも、何がどこにあるか、自分では分かっているのですが、さすがに事務員さんに何かを探してもらうことは困難で、業務に支障が出てきていました。

なので、今日はねじりはちまきで、整理です。

3年間、ほとんど何も捨てたり、整理していませんから、不要なものが沢山あるはずなのです。
それを整理すれば、必要なものを納めるスペースは生まれるはず。


しかし、改めて整理してみると、職業柄とはいえ、書類や資料の紙媒体が多いですね。

裁判資料は、すべて紙ですし、一番多いのはFAXです。
イベントや会合の連絡がFAXで来ていますし、クライアントとのやりとりもFAXがまだまだ多いですから、仕方ありません。

パソコンやネットの普及で、電子化が進むかと思いきや、そうでもないですね。


整理した結果、積み上げると、軽く1mは超えるくらいの紙類が不要になりました。
それを、倉庫まで持って行くと、すぐに汗だくです。

夏の昼間に、部屋の片づけをするもんじゃありませんね。

ヘトヘトになりました。


しかし、まだ机の色は見えていません(笑)。
続きは、また明日以降にやることにしましょう・・・。
  

Posted by たばやん at 16:53Comments(0)一般

2008年08月06日

「雲」

こないだのQBSアントレプレナーシンポジウムで、元アップルの前刀さんのプレゼンの中で、「最近、雲をみてますか」という話題があって、印象深かったので、今日の通勤時に空を見ながら、歩いてみました。


いつもは、暑さでそれどころじゃないのですが、今日は風が吹いて、比較的すごしやすかったので、空を見る余裕がありましたね(笑)。


空に浮かぶ雲をみて、何に見えるか?という話だったのですが、特に何の絵も浮かんできません。


あげくの果てには、何かに似ている、見える雲を探す始末です(笑)。


そこにある雲をみて、何に見えるかが重要なのに、何かに似てる雲を探しては意味がありません。

完全に、大人になって、想像力を失ってしまったようです。

たしかに、子供の頃は、流れる雲をじっとみて、あれは何に似てる、あれに似てるという時間を過ごした記憶があります。

その一見、無駄なような時間が、大事だったんですね。



ちょくちょく雲をみて、リハビリしたいと思います。


せっかくiPhoneがあるので、雲の写真リストを作るのも面白いかも知れませんね。
  

Posted by たばやん at 11:11Comments(0)一般

2008年08月05日

ネゴシエーションは、ある種独善的に。

最近、契約等のネゴシエーションの段階から相談を受けることが多いです。


私の相談者は、みんな人がいいのか、過去の自分の発言にとらわれて、容易に前言を撤回できないと思いこんでいることが少なくありません。

しかし、交渉は、相手の出方や、意向によって、こちらの判断や条件が変わることは当たり前です。
それは、相手もこちらもお互い様。


契約として固まるまでは、いわば双方が右往左往するのです。


ですから、こちらが前言を撤回することを気にしていても、はじまりません。


交渉は、交渉。その経緯は、どのようなものになるかは誰にも分からないのです。
しかし、交渉の結果、一旦、結ばれた契約は、それが互いを拘束する約束になります。


約束を破ったら、当然ペナルティを課せられると思ってください。

たまに、契約を結んだ後に、どうにかならないか?という相談がありますが、一旦、結んだ契約を変更するのは、極めて困難です。
だからこそ、契約を結ぶまでの交渉をしっかりしないといけないのです。



日本人は、交渉下手と言われますが、交渉は、経験です。
経験を積む必要があると認識することで、だいぶ変わってくると思うのですが、なかなか難しいようですね。


また、契約するときにもめたくないといって、大事な条項を保留することがありますが、それもトラブルの元でしかないですね。


交渉時に、上手く話しがまとまらないとしたら、後々になっても、上手くいく訳がありません。
お互いにとって、言いにくいことこそ、始める前にしっかりと議論しておかないといけないのです。


これは、ビジネスだけではなく、もしかしたら結婚とか友達付き合い、人付き合いでも一緒かもしれませんね。


最初に、しっかり自分を分かってもらった上で、付き合うとその後が非常に楽なのです。



ビジネスも最初の交渉が、大事なのです。
そこで、自己の主張をどれだけ伝えておけるか(相手が飲めるかどうかは別問題です。)、逆にこれは伝えておかないといけないことを持って、交渉に臨めるか、が重要です。


そのためには、自分達の有利な点、不利な点をしっかり分かっておかないといけません。

そこが一番難しいところでしょうね。
  

Posted by たばやん at 23:41Comments(0)経営

2008年08月04日

どうすればできるか?

土曜・日曜とQBSの集中講義を受けていました。

結局、前期の通常授業は、ほとんど行くことができず、この夏の集中講義でどれか単位を取れないと、また後期も学生ということになってしまいます。

大変です(笑)。


で、土曜は、午後からも、その授業があったのですが、我らがロバートファンさんと、QBSの誇る起業家が集まるシンポジウムがありましたので、そちらに参加しました。


会場は、満員の大盛況でした。

九大の社会人ではない学生が結構、来ていたのがうれしかったです。


ところで、パネルディスカッションでの質問でも、起業したいができるかどうか迷っているという旨の質問がありました。
アントレプレナーシップ関連のセミナーやシンポジウムでは、常に出てくる質問ですね。


実は、何かを、やってみたい。という気持ちが芽生えること自体が、奇跡に近いこと。
人生を賭けて、これがしたい。と、他人に堂々といえるものがある人が、日本でどれくらいいるでしょうか。


一方、「本当は、やりたくはないけど、やらないといけないこと」を抱えた人は、無数にいます。


ある種、やりたいことが明確にある人は、神様から選ばれているのです。
それができる(だろう)人として。


だから、やるべきか、やらざるべきか。という選択肢ではないんですね。
どうすれば、できるか。なのです。

やるのを前提に、成功するために必要な作業や能力を洗い出すことが大事です。


そのために、情報収集したり、専門職の助言を得たりしてもらう必要はあります。
でも、やらない方がいいことなんて、実はそんなにありません。


失敗しないために、どうすればいいかを考えて、相談したりすべきであって、これをやりたいと思っている人は、やらないといけません。

でないと、何らかの事情で、やりたいけれど、やれないという状況にある人に、失礼です。



これが、やりたい。という思いがない人は、どうするか?

探しましょう。何か見つかるはずです。


たとえ、見つかった時に、60歳になっていたとしても、そこからだって、はじめられます。
遅いということはありません。


この話、何も起業に限ったことではなく、全ての人に共通するものだと思っています。



やりたいことをやりましょうよ!  

Posted by たばやん at 11:50Comments(0)ベンチャー

2008年08月01日

おたくもですか?

今週も、あっというまの一週間でしたね。

このまま、年末になりそうです(笑)。


ところで、単なる偶然かも知れませんが、相談の内容が、重なることがよくあります。

最近では、企業の乗っ取りに関する相談が、2,3件立て続けにありました。
前に、アパレル関係の相談が続いたということを書いたこともありましたね。


まあ、単なるタイミングなのでしょうが、こういう時は、後の方の相談者がちょっと得しますね。
どうしても、最近同じような相談を受けましたよ。という話になりやすいからです。

もちろん、守秘義務がありますから、内容が特定されるようなことは話しませんが、ケーススタディとしては、最良の素材ではあります。

まあ、大体1回の相談で解決することはありませんから、あまり差はないのですが。


さて、肝心の企業の乗っ取り、色々な形で現れます。
取引先が、自ら営業拠点を出す形で、自社を飲み込もうとしたり、元役員が、顧客と従業員を引き連れて、独立したり。

はたまた、知らない間に、自社株が譲渡されていて、怖そうな人が(株を)買うか、(会社を安く)売れ。と言ってきたり。


せっかく育てた会社が、こんなにも簡単になくなるのか。と目の前が真っ暗になる経営者も少なくありません。

それぞれのケースで、対応する方法は、異なるのですが、いずれも大事なのは、そういうこともある。という想像力を働かせていたか否かです。

どのようなケースも事前にしっかりと想定して対策をしておけば、なすすべなし。ということになることは、まずありません。


経営者に必要なのは、想像力。
こうなったら、どうなるか?をいつも頭のスミに置いておかないと、いざというときに、慌ててしまいます。

「慌て」は、「焦り」に替わり、「焦り」から「判断ミス」は生まれます。


どんなことでも起こりうる。
そのとき、どうするか。は決めてある。

これが、強い経営者だと思います。

もっとも、たまに、こうする。と社長が、独断で決めていることが、法的に許されなかったり、間違っていることがあります(笑)。


行動を決めておくための相談は、必ず事前にしておいた方がいいですね。
  

Posted by たばやん at 18:46Comments(0)経営