2006年12月27日
東京へ
進出するという話を最近よく聞きます。
今の福岡の市場規模、将来性等を考えると、次は東京という経営戦略は何ら間違ったところはないでしょう。
もっとも、地元で活動している専門家としては、やっぱり一抹の寂しさを感じずにはいられません。
メールやネットでも越えられない「現地」「現場」感が残るから、東京にいないといけないということになるのだと思いますが。
東京で成功して、凱旋帰福する知らせを楽しみに待ちつつも、私は、福岡にいながら、東京を飛び越して、世界にうって出るような企業が続々と生まれるように、来年からも頑張りたいなあと思います。
今の福岡の市場規模、将来性等を考えると、次は東京という経営戦略は何ら間違ったところはないでしょう。
もっとも、地元で活動している専門家としては、やっぱり一抹の寂しさを感じずにはいられません。
メールやネットでも越えられない「現地」「現場」感が残るから、東京にいないといけないということになるのだと思いますが。
東京で成功して、凱旋帰福する知らせを楽しみに待ちつつも、私は、福岡にいながら、東京を飛び越して、世界にうって出るような企業が続々と生まれるように、来年からも頑張りたいなあと思います。
Posted by たばやん at 11:23│Comments(0)
│ベンチャー