2007年12月13日
甲子園優勝監督は宣伝文句になる?
今日は、午前中から、熊本に出張でした。
その帰り、市電で熊本駅に向かっていると、その途中に店の壁に、「甲子園優勝監督の店」と書いた店舗が目に入ってきました。
どうやら地元のスポーツショップのようです。
甲子園優勝経験のある監督がオーナーなんでしょうね。
しかし、オーナーが甲子園優勝監督だということは、スポーツ店の広告になるのでしょうか?
ちょっとよく分かりません。
ただ、こうして気になる、目に付くというだけで、広告効果があるという狙いなのかも知れませんが。
「甲子園優勝チーム使用グローブ、あります。」
「甲子園まで行けるバット、置いてます。」
とかの方が、野球小僧が集まりそうな気がしますが、それは素人の発想なんでしょうね(笑)。
広告は、難しいですね。
その帰り、市電で熊本駅に向かっていると、その途中に店の壁に、「甲子園優勝監督の店」と書いた店舗が目に入ってきました。
どうやら地元のスポーツショップのようです。
甲子園優勝経験のある監督がオーナーなんでしょうね。
しかし、オーナーが甲子園優勝監督だということは、スポーツ店の広告になるのでしょうか?
ちょっとよく分かりません。
ただ、こうして気になる、目に付くというだけで、広告効果があるという狙いなのかも知れませんが。
「甲子園優勝チーム使用グローブ、あります。」
「甲子園まで行けるバット、置いてます。」
とかの方が、野球小僧が集まりそうな気がしますが、それは素人の発想なんでしょうね(笑)。
広告は、難しいですね。
Posted by たばやん at 17:41│Comments(0)
│経営