昨日、二回目のインターネット放送を行いました。
「いろはにホーリツ」
たいした告知もなく、直前のつぶやき等だけにも関わらず、10数名の方々に継続して見てもらえたようです。
わずか10数名と思われるかも知れませんが、普通に無料セミナーを企画して、募集してもそれくらいの人を集めるのはそう簡単なことではありません。
本当にありがたいことです。
第1回目の反省を活かしたつもりでしたが、まだまだ分かりにくいところもあったようで、分かりやすく話すというのは本当に難しいですね。
そもそも、この滑舌の悪さと、どもる癖を直さないと、どうもこうもならん気もしますが・・・。
さて、それはそれとしてインターネットの可能性を考えさせられる取組なのですが、なるほど。と思ったのは、放送後の余談でした。
聞けば、ツイッターのアイコン(?って言い方でいいのかどうか知りませんが)用に、イラストを描いてくれる方がおられるそうで、それが立派な商売になっているそうなんです。
これってすごいことだと思いませんか?
昔からイラストや絵が好きで、画家やイラストレーターになりたいと思っていた人はたくさんいたはずです。
でも、今までは好きなことでメシを食うことは、そう簡単にはいかない、難しいことでした。
特にイラストや音楽という芸術系は、厳しかったですよね。
でも、今は、なんと一人ひとつのアイコンというキャンパスがツイッター上に、配布された結果、途方もないマーケットが創出され、さらにその顧客に到達するためにかけるコストもほぼゼロという状態です。
ツイッターに限らず、アバター的な存在は、他のところでも増えていくでしょうから、インターネット上での自分の存在としての、イラストという需要は、今後も増えていくような気がします。
つまり、自分がイラストが得意であり、それをいくらか有料ですが、描きますよ。ということをしっかりつぶやいて、認知されれば、それでメシを食っていくことも可能になるのです。
路上で、いつ誰に目に触れられるか分からないけども、絵を置いて、ひたすらチャンスを待つという、雲をつかむような話に人生を賭ける必要性がなくなったのです。
もちろん、まだまだ誰もが自分の好きなことをして、生活できるようにはなっていませんが、一昔に比べると、格段に好きなことでメシが食えるジャンルは広がっているはずです。
これは、インターネットの可能性がもたらした大きなメリットだといえるでしょう。
やりたいことができるようになるって、本当に、いいことですよね。