2011年02月05日
弁護士がすべきこと
今月の27日に弁護士の就職問題をテーマにするシンポジウム?のようなものが武雄市であるそうです。
そこのパネラーを依頼されましたので、受けることにしました。
内容はまだよく聞いていないのですが、ツイッターでフォローさせてもらっている樋渡・武雄市長も来られるということで即答でOKしてしまいました。
どんだけミーハーなんだと(笑)
弁護士人口や修習生給費制問題では、かなり法曹界と一般の人との認識や温度に差があるようです。
法曹側、特に弁護士サイドの言い分や主張はよく理解できますが、私は、同意できません。
人口増については、試験の合格基準をちゃんと維持してくれれば、何人合格でも構わないと思います。
給費制は、辻褄(専念義務との調整)を合わせてもらわないといけないと思いますけどね。
このブログでも、何度か書いたかも知れませんが、彼らの主張は、ただただ「甘い」。
どこまで言っても、どんな理屈を並べても、一般人、特にビジネスという観点から見れば、所詮、世間知らずのお坊ちゃん、お嬢ちゃん達の戯言にしか聞こえていません。(表現注意してください。聞こえ方の問題をいっています)
それが言い悪いじゃなくて、自分達の主張がどのように受け止められているか、その分析も出来なければ(世の中では)話にならんのよ。と言いたいだけです。
パネラーとしても、その辺を言ってきたいと思っていますが、大丈夫でしょうか・・・。
かなり心配しています(笑)。
お声がけを頂いた方からは、逆にその辺をしっかり言ってくれとは言われたので、受けたのですが。
仕事がない、就職先がないというのなら、自分で作ればいいでしょ?
仕事を作ると言ったら、「事件」を作ると受けとられて、そこは弁護士は慎重じゃないと・・・とツイッターでは指摘を受けたのですが、その発想しかないから、ダメだ、と言っているのですよ。思考停止とはまさにこういう状態をいうんでしょうね。
基本的に、やりたいことをやってもらえばいいので、個人の人権救済を仕事にしたい弁護士さんは、どうやったらそれで食っていけるのか、真剣に考えてもらえばいいし、考えた末にこれは、営利事業としてすべきではないと思えば、公務員化の運動でもやればいい。
ビジネスに関与したければ、その業界ではどのようなニーズがあって、何がまだ満たされていないのか、必死で考えればいい。
でも、それもしない。
そもそもお客さんに会って、ニーズを引きだそうともしない。
話にならないですよ。
そもそも弁護士になったとたん、職場や給与があると思っている方がおかしい。
うどん屋を開いたけど、お客さんが来るように段取りしてもらえていないから、なんでじゃー、聞いてないぞー、って文句言っているのと同じ。
資格は資格。そこからはまた別の話でしょ。
調理師免許を取っても、開業が保証されている訳ではない。
司法試験も一緒でしょ。
当初の話と違ったから、途中で変更がきかなかった今の人達がかわいそうだという意見も同じく、変。
だって、弁護士になろうと考えて、進路を決めた時点で、なったらどうやって食っていこうと考えていなかったことには変わりないってことでしょ?
ちゃんと考えていたのであれば、人数が増えた、減った、就職先がある、ない。なんて関係ない話ですよ。
ほとんどの人が、「弁護士になる」ことが最終目的で、ゴールであったから、右往左往しているのであって、本来的に、「弁護士になったら、○○をしよう」というものがないと、なったらダメなんですから。
で、○○がしたいと思っていたのなら、それをどう実現できるようにするかも当然、考えておかないと。
それを考えていた人は、ちゃんと状況が変わっても対応して、ちゃんと自分のやりたいことをやっているはずですよ。
弁護士って、特にビジネスに関わる弁護士って、そういうことを逆にクライアントにアドバイスできないといけないのに、自分自身の事業計画がないんですから、もうどうしようもないです。
あー、いかん、こういうことを言うと、たぶんケンカになるんだろうな・・・。
この辺で、1人ブレスト、終了します~
当日、私が何を言うか気になる方は、ぜひ聞きに来て下さいね。
詳細が分かり次第、告知します。(結局、宣伝か!)
とりあえず、27日(日)佐賀県武雄市は間違いないと思います。
そこのパネラーを依頼されましたので、受けることにしました。
内容はまだよく聞いていないのですが、ツイッターでフォローさせてもらっている樋渡・武雄市長も来られるということで即答でOKしてしまいました。
どんだけミーハーなんだと(笑)
弁護士人口や修習生給費制問題では、かなり法曹界と一般の人との認識や温度に差があるようです。
法曹側、特に弁護士サイドの言い分や主張はよく理解できますが、私は、同意できません。
人口増については、試験の合格基準をちゃんと維持してくれれば、何人合格でも構わないと思います。
給費制は、辻褄(専念義務との調整)を合わせてもらわないといけないと思いますけどね。
このブログでも、何度か書いたかも知れませんが、彼らの主張は、ただただ「甘い」。
どこまで言っても、どんな理屈を並べても、一般人、特にビジネスという観点から見れば、所詮、世間知らずのお坊ちゃん、お嬢ちゃん達の戯言にしか聞こえていません。(表現注意してください。聞こえ方の問題をいっています)
それが言い悪いじゃなくて、自分達の主張がどのように受け止められているか、その分析も出来なければ(世の中では)話にならんのよ。と言いたいだけです。
パネラーとしても、その辺を言ってきたいと思っていますが、大丈夫でしょうか・・・。
かなり心配しています(笑)。
お声がけを頂いた方からは、逆にその辺をしっかり言ってくれとは言われたので、受けたのですが。
仕事がない、就職先がないというのなら、自分で作ればいいでしょ?
仕事を作ると言ったら、「事件」を作ると受けとられて、そこは弁護士は慎重じゃないと・・・とツイッターでは指摘を受けたのですが、その発想しかないから、ダメだ、と言っているのですよ。思考停止とはまさにこういう状態をいうんでしょうね。
基本的に、やりたいことをやってもらえばいいので、個人の人権救済を仕事にしたい弁護士さんは、どうやったらそれで食っていけるのか、真剣に考えてもらえばいいし、考えた末にこれは、営利事業としてすべきではないと思えば、公務員化の運動でもやればいい。
ビジネスに関与したければ、その業界ではどのようなニーズがあって、何がまだ満たされていないのか、必死で考えればいい。
でも、それもしない。
そもそもお客さんに会って、ニーズを引きだそうともしない。
話にならないですよ。
そもそも弁護士になったとたん、職場や給与があると思っている方がおかしい。
うどん屋を開いたけど、お客さんが来るように段取りしてもらえていないから、なんでじゃー、聞いてないぞー、って文句言っているのと同じ。
資格は資格。そこからはまた別の話でしょ。
調理師免許を取っても、開業が保証されている訳ではない。
司法試験も一緒でしょ。
当初の話と違ったから、途中で変更がきかなかった今の人達がかわいそうだという意見も同じく、変。
だって、弁護士になろうと考えて、進路を決めた時点で、なったらどうやって食っていこうと考えていなかったことには変わりないってことでしょ?
ちゃんと考えていたのであれば、人数が増えた、減った、就職先がある、ない。なんて関係ない話ですよ。
ほとんどの人が、「弁護士になる」ことが最終目的で、ゴールであったから、右往左往しているのであって、本来的に、「弁護士になったら、○○をしよう」というものがないと、なったらダメなんですから。
で、○○がしたいと思っていたのなら、それをどう実現できるようにするかも当然、考えておかないと。
それを考えていた人は、ちゃんと状況が変わっても対応して、ちゃんと自分のやりたいことをやっているはずですよ。
弁護士って、特にビジネスに関わる弁護士って、そういうことを逆にクライアントにアドバイスできないといけないのに、自分自身の事業計画がないんですから、もうどうしようもないです。
あー、いかん、こういうことを言うと、たぶんケンカになるんだろうな・・・。
この辺で、1人ブレスト、終了します~
当日、私が何を言うか気になる方は、ぜひ聞きに来て下さいね。
詳細が分かり次第、告知します。(結局、宣伝か!)
とりあえず、27日(日)佐賀県武雄市は間違いないと思います。