スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2011年02月28日

「事件」と「仕事」

昨日から武雄市に来ています。

日弁連若手法曹サポートセンター全国キャラバンというイベントに参加しました。


いつもなら、スルーする日弁連のイベントですが、今回は、樋渡武雄市長の講演が聞けるということで即答で参加することに(笑)


いや〜、樋渡さんのプレゼンはすごいですね。

ベンチャー企業の経営者、つまり起業家から発せられるはずの言葉がどんどん出てきます。


このままいけば、日本のスティーブジョブズになるのではないでしょうか。


大変勉強になりましたし、刺激を受けました。
武雄まで来てよかった!


樋渡市長の著書、首長パンチを持ってきていたので、ちゃっかりサインまでもらいました。


もっとも、もっとちゃっかり(しっかり?)していたのは樋渡市長で、その首長パンチ、講演後サイン付き即売会ですからね。
さすがです(爆)


その後は、(こっちが本当はメイン)若手弁護士間の意見交換会。


私も、お前がやっているおかしな仕事を話せと言われていたので、10分くらいお時間頂いて、今の活動をお話ししました。



予想どおり、他の弁護士さんは法テラスとの問題とか、事件の数とかのお話をされていました。


中には、私と一緒で、自分なりのマーケットを見つけている人もいて、ちょっと安心したりして。


昨日、一番思ったことは、大多数の弁護士さんが思っている「仕事」とは、イコール「事件」なんだなということです。



言霊ではありませんが、私は一度も事件という言葉を使いませんでしたが、他の弁護士さんは皆さん、事件が、事件が、と完全に事件主体の思考のようで。


そこに、問題というか、解決するヒントが隠されているような気がします。



弁護士のする仕事は「事件」だけではありません。


仕事=事件という思考停止状態から、一旦離れて、広く世の中を見渡してみれば、自分がすべき「仕事」はみつかるのではないでしょうか。



そして、多くの弁護士がその作業をすれば、いわゆる敷居が高いという弁護士のイメージも変わっていく気がしますが。


一方で、「事件」がないといって悩んでいる弁護士がいて、一方で「仕事」を頼みたい市民の方が多数いる。


動くべきは弁護士の方だと思いますけど。


もっとも、自分たちのことですから、本来、自分で考えること。


改めて私は、自分の信じた道で突き抜けようと思いました。


さあ、福岡に戻ります!!!  

Posted by たばやん at 09:15Comments(23)法律