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2006年12月06日

住所録と資金繰り

そろそろ年末進行になりつつありますね。
裁判所は年末年始はもちろん休みですが、裁判官が前後で休暇を合わせてとったりするので、比較的早くから裁判の期日が入らなくなってきます。
その間に、我々は、たまった仕事をワーと片づけるのですが、裁判官も休みの間に判決をワーと書いたりしているようです。

で、年賀状の準備もしないといけないのですが、毎年住所録を作れば便利だな~と思いつつ、手を付けられず、いつも手書きでバタバタと書いてしまっています。
一旦作ってしまえば、毎年のメンテだけですむので楽なのに、なかなか重い腰が上がらずにいます。

経営者にとって、自分用の資金繰り表を作るというのも腰が重い作業のようです。
相談に来られるたびに、とにかく毎月の資金繰り表を自分で作って、キャッシュフローの状況を理解して下さいと言っているのですが、なかなか作ってくれません。

それが重要だと分かっているのですが、なかなか時間が・・・といったところなのでしょう。
しかし、住所録と違って、資金繰り、キャッシュフローは経営者が知らずにすますことは出来ません。経理担当がいてもいなくても、経営者の頭の中には、3ヶ月先のキャッシュの状況が入っていないと、気が付けば、支払いできず。ということになりかねません。

ここで大事なのは、自分の頭の中に常にあるということです。毎日経理係が計算してくれているのを見ているから大丈夫というのでは足りません。自分自身の手で作るからこそ、意味があるのです。自分で作れば、無駄なお金が出て行っているのも分かります。収入が安定しない原因も分かるかもしれません。無駄になることは絶対にないのです。

これは個人の方も一緒で、毎月なぜか返済に追われているという人は、資金繰り表を作ってみて下さい。すでに経済的に破綻している可能性もありえますよ。足元を固めて進まないと、いずれ転んでしまいます。
資金繰り表、作りましょう。  

Posted by たばやん at 16:36Comments(0)経営